ユーミンを時代分け

年2枚ペースを保っていた83年「VOYAGER」までを1期とする。ここまで天才。
84年「NO SIDE」〜92年「Tears and Reasons」が2期(バブル期)。秀才。
93年「U-miz」〜97年「スユアの波」が最も迷走した季節(3期)。
98年に久々のベスト盤(荒井時代+松任谷時代通してのベストは初)
「Neue Musik」を出して、オールナイトニッポンが終わって、
99年「Frozen Roses」からは自己縮小再生産的なポップス路線(4期)。
で、93〜97年の誰も褒めないアルバムの地味な捨て曲とかを
いいなーとか思いながらきいている今日。マンタワークがきらり光る。
この日記に音楽カテゴリをつくると使い分けがわからなくなるが。。